JR九州がじわじわ値上がり

株式決算
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決算発表から50円ほど値上がり

今回のJR九州の決算は純利益ベースで△73億円と前年の+230億円に対して最悪の結果となりました。上場して以来、赤字というのは初となります。
そんな酷い決算に対して、株価は少しづつ値上がりしています。
その理由について分析したいと思います。

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運輸取扱収入の推移

4月には運輸取扱収入が22.3%にまで落ち込みました。それに対して、10月には26日時点での速報値で60%程度にまで回復しています。
コロナウイルスの沈静化とGotoキャンペーンの効果が数字となって現れ、投資家にとって安心感につながったものと考えられます。今後もコロナウイルスの影響は大きいとは思いますが、経済を止めることのリスクを皆が知ってしまった今、政治的にロックダウンなどの措置は行わないのではないかと思います。
つまり、10月以降も少しづつではありますがJR九州にとっての要である運輸取扱収入は回復していくと考えられます。

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不動産、ホテルについて

これに関してもコロナ影響が大きかった。ですが、稼働率に関しては1Qが10.9%、2Qが34.1%と急激に回復してきています。通期予想では40%~50%程度に回復したという前提条件にて計算していますので、それ以上の回復があれば上方修正が期待できます。9月以降はGotoキャンペーンやGotoイートにて売り上げが回復してきているので、50%以上の回復は大いに期待できると思います。

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トピック

鬼滅の刃効果について

最近話題になっている鬼滅の刃というアニメですが、それに関連しての売り上げが凄まじいと思っています。
SL鬼滅の刃が11月に5回限定で運行しますが、切符がなんと1秒で売り切れたようです。
切符は 3,010円とぼったくり価格ではなく、SL鬼滅の刃は168席であることから、1回当たり50万円の売り上げが上がる予定です。博多駅では非常に多くの客で賑わい、駅弁もグッズも売れまくりとのことです。(駅弁は1674円) 168名が8,000円ほどグッズや駅弁、切符代でお金を使ったとすると、単純計算で134万円、5回分で670万円の売り上げになりますね。あくまで単純計算ですよ。実際はもっともっと効果があると思います。10月以降は鬼滅の刃効果が大いに期待できますので、売り上げはかなり期待できると思います。それに伴い、九州の活気が戻るといいですね。

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まとめ

ロックダウンのあった3月から4月にかけて運輸収入やホテル、不動産収入は20%程度にまで落ち込みました。それに対して、9月から60%以降にまで回復し、鬼滅の刃効果も相まって10月〜12月はさらなる売り上げ回復が期待されます。
こういった理由があり、JR九州の株価はじわじわと上昇しているのだと考えられます。こういった期待で株価が上昇しているため、期待通りの決算となれば株価は2500円程度まで回復するのではないでしょうか。ただ、元々の株価である3600円にまで回復するにはまだ時間がかかると思います。
九州の活気が戻ることをJR九州の株価を見ながら祈っています。がんばれ九州!

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