内外トランスライン値下がり・・・

株式投資
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権利落ち日からガクンと値下がり

失礼ながら、内外トランスラインは優良な株主優待株であるとは思っていませんでした。
というのも、12万円ほどの投資でもらえる株主優待は1500円分ということで優待利回りは1.2%程度です。株主優待で人気なのはオリックス、すかいらーく、イオン、日清食品などが挙げられます。
ですが、今回内外トランスラインは株主優待の権利落ち日以降激しく値下がりをしました。
特に悪材料のニュースはありませんでしたから、この暴落は株主優待狙いの方々によるものであると考えられます。
今後内外トランスラインはどのような株価となるか、考察してみたいと思います。

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内外トランスラインの今後

ここまで暴落してしまうと悲しいですが、特に悪材料なく暴落しましたから長期的にみれば株価は元に戻ってくる可能性があります。
その理由としては、

  1. コロナ禍でも利益を上げていること
  2. 今後の貿易需要は回復すること
  3. 財務体質の健全さ

2020年はコロナウイルスにより、国内でロックダウンが起きました。これは貿易に非常に大きなダメージを与え、内外トランスラインでは輸出混載海上貨物輸送の取り扱いが10%以上も減少しています。このような悪条件の中でも1月〜9月末までにおいての純利益は△16%で済んでおり、約6億円の利益を生み出しています(2019年1~9月は7億8千万の黒字)
つまり、コロナ禍のような前例のない悪条件においても赤字にはならないということが証明されました。
コロナウイルスが沈静化に向かっていけば、貿易については今後回復していきますので、売り上げも上昇に転じ、最終的には増益に向かっていきます。そう考えると、今後も保有し続けていくのが吉であると考えます。自己資本比率が74.3%で非常に高いため、倒産するリスクは財務体質から考えても非常に低いことがわかります。

内外トランスラインHPより引用
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良いニュースもありました

12月29日に良いニュースがありましたので紹介します。
日本発の混載貨物に対して、Peak Season Surcharge (PSS)を緊急導入するというニュースです。PSSとは簡単に言えば割増料金のことです。アジア発のコンテナ需要が大幅に増加し、スペースと空コンテナの在庫が不足することで船社運賃が急激に高騰しているという背景から導入されました。過去5年間のニュースを見ましたが、PSSの導入は初めてのようですので、それくらい急激な需要回復が起きていると考えられます。ただし、運賃が高騰しているので利益率が悪化する可能性は十分にあります

まとめますと、今回の暴落は株主優待目当ての投資家によるものと考えており、保有し続けるというスタンスは継続していきます。今後はさらに値上がりが期待できると思っているので、夢の2000円を目指して頑張って欲しいです。

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