米国株式の確定申告方法

米国株式

米国株式は二重課税

私は米国株式を保有しており、少額ながらも配当金をもらっています
米国株式というのは、税金が二重課税となっており、アメリカで10%の課税がされた後、日本の税率で課税されます。
下の表のように、10,000円の配当金があっても手元に残るのは7,172円となるわけです。

国内株式の配当金であれば7,965円の配当金がもらえるわけですから、793円ほどの損をしていることになります。これは大きい。

こういった二重課税に対応した仕組みがあり、確定申告にて最大で10%分を取り返すことが可能です。

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アメリカの税金分を取り返す方法

正直ややこしいですが、確定申告にて取り返せます。
ややこしいので、解説したいと思います。楽天証券で米国株式を購入している方限定ですが。。。

①まずは楽天証券にログインし、取引報告書を表示します。

楽天証券取引報告書等表示画面

②次に年間支払い通知書を閲覧します。

年間支払い通知書を閲覧。赤い四角部分

③下の方にある、配当金等明細(国外株式・国外投信)から、配当等の金額合計(緑四角)と外国所得税額(オレンジ四角)をメモしておく

緑の四角部分が配当金の金額、オレンジの四角がアメリカで取られた税金分

④確定申告画面に移り、最後の方の”税額控除・そのほかの項目の入力”まで入力する

⑤緑の四角に外国税額控除等という欄があるため、入力するという場所をクリック

上図のように、数値と国名などを入力する。緑四角とオレンジ四角部分には楽天の支払い通知書にある同じ色の四角で囲われた数値を入力

最後に一番下の調整国外所得金額に緑四角と同じ金額を入力し、終了

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結局どれくらい返金されるのか?

私の場合、640円の配当金額のうち19円が返金されることとなりました。大体3%の返金ですね。
たった3%かもしれませんが、10万円だったら3,000円分の返金に相当するわけですから、意外と大きいです。

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面倒でも、一度経験すれば大丈夫

国税局のサイトを見てみても親切には説明していませんし、そもそも返金制度があること自体知らない人がいると思います。
国税局ってこの辺が意地悪で、知らない人が損するような仕組みになっています。
今回の私の記事を参考にして、少額でもぜひ確定申告してみてください。

一度経験してしまえば、今後は簡単にできるようになります。
読者の方々がこの記事を見て得してくれると嬉しいです。

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