JT 減配発表。。。

株式決算

2月9日に日本タバコ産業(JT)の決算が発表されました。
簡単に説明したいと思います。

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営業利益、純利益ともに前年度比減益

  • 売上収益 20,926億円 (前年度比△3.8%)
  • 営業利益 4,691億円 (△5.6%)
  • 当期利益 3103億円 (△10.9%)

コロナ禍においても黒字を確保できるということを証明しました。
タバコというのはコロナ禍においても安定した収益を生み出せるということですね。
とはいえ、タバコ=健康に悪いという方程式は基本的に変わらないですから、今後売り上げは縮小傾向にあるということは間違いありません。

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2021年度は減配

  • 2020年度 年間配当額・・・154円
  • 2021年度 年間配当額・・・130円

残念ながら、2021年度の年間配当額は130円にまで減少してしまいました。割合にして約15%の減配となります。
理由として、株主還元方針を配当性向75%(目安)に変更したことが挙げられます。
今までは配当性向に対する言及はなく、増配or配当維持が基本思想でした。
ただ、今後JTがさらなる成長をするために、利益の25%を今後の投資に使うという方針に変更しています。つまり、今後のJT株は高配当を維持するインカムゲイン株ではなく、株価の上昇を目的としたキャピタルゲイン株に変貌を遂げるということになります。

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まとめ

  • コロナ禍においても黒字を確保
  • 今後の成長のために減配
    配当利回りは下がるが、株価上昇は期待

今回の決算においても黒字を確保していたため、やはりタバコという収益構造は最強ということですね。売上高営業利益率はなんと22.4%と信じられないくらい高いことも、収益構造が最強であることを証明しています。


JTは今まで高配当企業として知られており、減配前は配当利回りが7%前後と大企業には信じられないくらい高いものでした。配当性向は年々上昇してきており、増配は期待できないと思っていましたが、まさか減配するとは思っておりませんでした


ただし、決算発表を読んでみると、減配の理由が今後の成長のためということでしたので配当利回りは下がるものの、株価の上昇は期待できるのではないかと思っています。


あくまで私の予想ですが、今後(数年後レベル)の配当利回りはいずれ4%前後に落ち着いてくるのではないかと思っています。現在の配当金130円が維持されるとして、配当利回りが4%だとすると株価は3250円。有り得ない数字ではないと思います

私が購入した時の株価は1970円であり、配当金130円でも利回りは6.6%です。今後の成長で増配されれば利回りは上昇しますし、株価が上昇すればキャピタルゲインも期待できます。

正直に言ってしまえば、JTは今こそ買い増しの時期なのではと感じています。タバコはSDGsには反しますが、企業としてはSDGsに力を入れています。そこを評価して、今後も成長すると信じ、保有していこうと思います。
がんばれ、JT

ちなみに私は非喫煙者です。笑

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