良い借金、悪い借金を分ける判断基準①

賢い投資法
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ローン=借金=悪??

借金は良いものと教育された方はいますでしょうか。
ほとんどの方がNOと答えると思います。かくいう私も借金は絶対にしてはならないと親から教育を受けました。

ですが、私の親は住宅ローンを組んで住宅購入をしています。これは借金だと思うのですが笑
今回は良い借金と悪い借金について紹介するとともに、借金をするときの判断基準について私なりに書きたいと思います。

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判断基準は金利

結論からいうと、良い借金と悪い借金を分ける判断基準は金利です。
なぜ金利を判断基準にするかというと、理由は二つあります。

  1. 金利が低いもの=資産性が高いものである。
  2. 金利が低い=金融資産の利回りが借金の金利を上回りやすい。
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1. 金利が低いもの=資産性が高いものである。

借金をする際に、金利が低いものは住宅と自動車だと思います。
特に住宅ローンは購入を政府が後押ししていることもあり、1%を下回る金利でローンを組むことが可能です。
なぜ金利が低いかというと、他のものと比べて住宅は資産価値があり、すぐに価値がゼロになることはありません。お金を貸す銀行からすれば、もし債務者が支払えなくなっても住宅を売却すれば損失を最小限に抑えられます。損失のリスクが小さいため、金利を低くすることができるわけです。

次に自動車ローン。人気車種の場合は価値が落ちにくいので、新車購入であれば最低1.8%でローンを組むことが可能です。こちらも住宅と比べて資産価値は落ちますが、いざというときには売却すれば多少なりともお金を取り戻せますので金利は低めになります。

逆に、資産価値の低いもの、または資産価値がないものについては金利がぐんと上がります。例えば教育ローンやブライダルローンは金利が4%前後です。何にでも使用できるカードローン(フリーローン)は、最大で13%もの金利が発生します。
教育はお金に換えることはできませんし、結婚式の費用も資産価値はありません。出ていくだけです。フリーローンで購入できるものとして一番価値があるものはロレックスの腕時計くらいですかね。それ以外は資産価値がないといっても過言ではありません。

つまり、資産価値の高いもの=金利が低いもの であり、借金をしてもリスクが少ない良い借金といえます。

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2. 金利が低い=金融資産の利回りが借金の金利を上回りやすい。

高配当株の配当利回りは4%前後です。良い借金といえる住宅ローンや自動車ローンであれば金利は2%以下です。つまり、借金をすることにより差し引き2%分の利益を得ることができるわけですね。例えば400万円の金融資産を所有していて、400万円の借金をしたい場合。
金利2%の借金・・・単純計算で、年間8万円のプラス
金利4%の借金・・・プラスマイナスゼロ
金利6%の借金・・・年間8万円のマイナス
資産価値がないものであっても、低い金利で購入することができるのであればそれは良い借金です。家電の手数料無料での分割購入はその筆頭ですね。手数料無料なので4%分プラスになります。金利の利息分がもったいないと考えて金融資産を売却し、現金一括で購入したとすると利息分以上の損をすることになります。

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結論 金利が低い(基本4%以下)ものが良い借金

異論は認めます。笑
車の購入であっても資産価値の残りやすい車と残りにくい車がありますし、住宅もしかりです。
もし借金をしてでも何かを支払いたいと思った場合には、金利を一つの判断基準として考えて良いと思います。金利が4%を超えるようであれば、さらに下げる方法がないか考える。または我慢して一括で支払えるまで貯金する。

そもそも借金してまで購入すべきなのか考えることも大事ですよね。車の購入であっても、もう少しグレードを下げれば現金購入できるようになるとか、ブライダルローンだって結婚式の費用を抑えてローンを組まずに済むのなら無駄な利息を支払う必要がありません。

今回は良い借金と悪い借金を、金利という一つの側面で判断する方法を書きました。参考にしてみてください。
ちなみに、私は自動車ローンを1.75%で250万円、5年で組みました。なぜなら、すでに年利4%の金融資産を200万円所有しているからです。

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