株を貸して稼ぐ! 貸株のメリットと注意点について解説

株式投資
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貸株とは

貸株というのは文字の通り、現在所有している株式を証券会社に貸すという制度です。貸し出すことで、相応分の金利を受け取ることができます。このようなサービスは、楽天証券や松井証券、SBI証券、マネックス証券、カブドットコム証券、GMOクリック証券にて行っています。

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貸株の金利は何%?

楽天証券であれば、金利は年間0.1%~14%ですが、基本的に0.1%だと思ってください。私が保有している株(JT, 内外トランスライン、JR九州)はどれも0.1%の金利でした。下落リスクの低い大型優良株は主に金利0.1%です。
高金利のものは、youtuberのヒカキンが経営しているUUUMで13.25%、ペッパーフードサービスは11.25%となっています。株価の上下が激しいものや、業績が悪化しており空売りの対象になっている企業は貸株の金利が高い傾向にあります。

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貸株のメリットとデメリット

メリット

なんといっても売却せずに貸株の金利をもらえるという点です。1日あたりいくらといった形で支払われます。また、売却はいつでも可能ですので安心してください。また、配当金と株主優待の権利確定日のみ株を自分に返却する制度(優待・有配優先)があるので、それを使えば配当金と株主優待はしっかりもらえます
配当金と株主優待を貰わない代わりに、金利が5倍になる制度が楽天証券にはあります。その場合、配当金は配当金相当額としてちゃんと入金されます。

デメリット

貸しているということは株の所有権は証券会社にあります。つまり、継続保有特典は得られません。JTは1年以上保有していれば株主優待を貰えますが、貸株にしていると貸している限り貰えません。
次に配当金相当額として入金されるお金は雑所得または事業所得として計算されます。そのため、株式の売却損と相殺することはできません。つまり貸株の金利分は所得として課税されます。
配当金相当額=配当金×0.8(税金分)のため、配当金相当額に対してさらに所得税がかかるということです。貸株金利が0.1%で高配当株の場合は、貸株をすべきではないかもしれません。
ただし、楽天証券では株主優待と配当金の権利確定日に保有権を所有者に返す制度があるので上記のデメリットはありません
さらに、もし証券会社が倒産した場合は保有している株式は戻ってきません。貸株を行なっている証券会社は倒産リスクが限りなく低いものの、リスクはあります。

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金利が5倍になるのは権利確定日のみ!

配当金と株主優待を貰わない代わりに金利が5倍となりますが、5倍となるのは権利確定日のみです。つまり、1年間に2日〜3日しか5倍の恩恵を得られないというわけです。私は1年間の金利が5倍となると勘違いしていたので、注意してください。

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貸株をした方が良い人は?

現在保有している株式の金利が高く、これからも継続保有しようと思っている人が貸株をすべきと考えます。また、その保有している株式が株主優待がない場合や無配当株の場合はさらに貸株をすべきです。

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はまぶは貸株をやるのか

やります。貸株金利が0.1%とはいえ、メリットがあるんです。特定口座で保有している内外トランスラインとJR九州を、株主優待と配当金ありのコースでやってみます。年間数百円程度の利益ですが、塵も積もれば山となる精神でやろうと思います。

はまぶの貸株によって得られた利益

貸株を始めて2週間程度たちましたが、利益はたったの12円。それでも続けていきます。
資産額が増えてくれば1日あたりの利益は増えていきますからね。

2021年1月現在、保有額が増加したおかげで1日当たりの収益は1.88円まで増加してきました。
1ヶ月だと大体56円、1年間だと700円弱といったところでしょうか。

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まとめ

証券会社によって貸株の制度は異なりますが、楽天証券であれば貸株のデメリットは証券会社が倒産した場合のみです。
金利は0.1%と低いかもしれませんが、小さな利益でもコツコツ積み上げればお金持ちへ着実に近づきます。是非検討してみてください。

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